全国の方はこちら
(東京都23区・離島を除く)
ご予約はこちら
ご予約はこちら
寝具全般 毛布
ペットの毛がついた布団の洗い方完全ガイド|自宅ケアとプロクリーニングの使い分け

今回はペットが飼っている人なら一度は悩んだことがある、布団のペットの毛問題!今日はペットの毛がついた布団の洗い方について、布団クリーニングのプロがお伝えしていきます!

この記事でわかること

  • ペットの毛が布団に絡まる理由と放置するリスク
  • 自宅・コインランドリーでの洗い方と前処理の手順
  • プロの宅配クリーニングが必要なケースの見極め方
  • よくある疑問への回答(FAQ)

ペットの毛がついた布団、そのまま洗っていませんか?

犬や猫と暮らしていると、気がつけば布団がペットの毛だらけ、なんてことは日常茶飯事です。でも「とりあえず洗濯機に放り込めばいいか」と思っていると、意外な落とし穴にはまることがあります。

ペットの毛は繊維に深く絡まっているため、通常の洗濯では取り切れません。さらに、洗濯機のフィルターを詰まらせたり、臭いが残ったり、素材が傷んだりするリスクもあります。

この記事では、布団宅配クリーニング専門のちゃちゃまるクリーニングが、ペットの毛がついた布団の正しい洗い方を徹底解説します。

ペットの毛が布団に絡まる理由と放置するリスク

なぜ毛は布団から取れにくいのか

布団の生地(綿・羽毛・マイクロファイバーなど)は繊維の隙間が多く、ペットの毛が静電気によって繊維の奥深くまで絡みついてしまいます。特に春・秋の換毛期は抜け毛が大量に増えるため、布団への蓄積も急激に進みます。

放置するとどうなる?3つのリスク

布団とダニ

① アレルゲンの増加 ペットの毛にはフケ(アレルゲン)や花粉、外から持ち込んだ雑菌が付着しています。放置すると、アレルギーや喘息の症状を悪化させる可能性があります。

② ダニの大量発生 ペットの毛はダニにとって格好のエサです。毛が蓄積した布団はダニの温床となり、かゆみや皮膚トラブルの原因になります。

③ 頑固な臭いの定着 ペット特有の体臭や皮脂は、時間が経つほど繊維に深く染み込みます。早めにケアするほど、臭いの除去が楽になります。

洗う前が肝心!ペットの毛の正しい前処理手順

布団を洗う前に毛を取り除く「前処理」を怠ると、洗濯機内で毛が広がったり、フィルターが詰まったりします。以下の5ステップで丁寧に前処理しましょう。

Step 1:まず布団を乾燥させる

布団とアレルギー

湿った布団は毛が繊維に密着して取りにくくなります。天日干しまたは乾燥機で30分ほど乾燥させると、毛が浮き上がって後の作業がグッと楽になります。

Step 2:コロコロ(粘着ローラー)で表面をくまなく転がす

粘着式クリーナーを使い、縦・横・斜めの3方向から丁寧に転がします。一方向だけでは取り切れない毛も、向きを変えることで効果が高まります。シートはこまめに取り替えるのがポイントです。

Step 3:ゴム手袋でこすって毛を浮かせる

ゴム手袋をはめた手で布団の表面を円を描くようにこすると、摩擦と静電気で繊維の奥の毛が引き出されます。コロコロで取れなかった深い部分の毛に特に効果的です。

Step 4:掃除機のブラシノズルで吸い取る

ブラシ付きノズルを装着した掃除機で、布団全体を表面を滑らせるように優しく吸い取ります。強く押し当てると布団の繊維を傷めるため、力を入れすぎないよう注意しましょう。

自宅・コインランドリーで洗う方法と注意点

自宅洗濯機で洗う場合

まず布団の洗濯表示を確認し、「洗濯機可」のマークがある場合のみ自宅洗いが可能です。前処理をしっかり行ったうえで、以下の手順で進めましょう。

  1. 洗濯ネットに入れて毛がドラムに直接触れないようにする
  2. 「大物洗い」「毛布」など水量が多いコースを選択する
  3. 中性洗剤を規定量使用する(漂白剤は素材を傷める恐れがあるため避ける)
  4. 洗濯後はすぐ取り出し、形を整えて干す
  5. 洗濯機のフィルターを洗濯後すぐに清掃する

コインランドリーで洗う場合

家庭用より大型のドラムを使えるコインランドリーは、布団をよりしっかり洗えます。ただし、前処理なしでそのまま持ち込むのはマナー違反。ペットの毛がドラムに大量に残ると、次の利用者に迷惑をかけてしまいますし、故障した場合にはトラブルになることも。

また、高温乾燥を長時間かけると布団素材が傷む可能性があるため、乾燥時間の調整が必要です。

自宅洗いが向かないケース

洗濯表示に「手洗いのみ」「クリーニング店へ」と記載されている布団は、自宅やコインランドリーでの洗濯は避けてください。以下の素材は特に注意が必要です。

  • 羽毛布団:型崩れや羽毛の偏りが生じやすい
  • シルク・ウール素材:縮みや風合い劣化のリスクが高い
  • キルティング加工が特殊な布団:内部で中材が偏ることがある

自宅洗い vs 宅配クリーニング、どちらを選ぶべき?

比較項目自宅洗いコインランドリー宅配クリーニング
ペットの毛の除去力△ 表面のみ○ 中程度◎ 繊維の奥まで
臭いの除去△ 残りやすい○ ある程度◎ 専用処理で徹底除去
ダニ・アレルゲン対策△ 不十分○ 熱で一部除去◎ 高温処理で確実除去
手間・時間前処理含め手間がかかる往復の移動が必要集荷・配達で手間ゼロ
対応できる素材洗える素材のみ丈夫な素材のみ羽毛・シルクも対応
費用◎ 最安○ 中程度○ やや高め

→ 日常的な軽いケアは自宅で、ニオイ・ダニ・デリケートな素材が気になるときはプロへ、という使い分けがベストです。

プロの宅配クリーニングが必要な5つのサイン

以下に当てはまる場合は、自宅洗いではなくプロへの依頼を強くおすすめします。

  1. ペット臭が洗濯しても取れなくなってきた
  2. 羽毛布団や絹素材など、デリケートな素材を使っている
  3. アレルギー体質の家族がいる(ダニ・アレルゲン対策が必要)
  4. 最後にクリーニングしてから1年以上経っている
  5. ペットが布団の上で寝ることが多く、毛の量が多い

ちゃちゃまるクリーニングのペット布団対応について

ちゃちゃまるクリーニングは、ペットと暮らすご家庭の布団クリーニングウェルカムの宅配サービス。 実はちゃちゃまるというのも代表のペットの名前です!

ちゃちゃまるクリーニングが選ばれる理由

繊維の奥の毛まで徹底除去 業務用の専用ブラッシング処理と超音波洗浄で、コロコロや家庭用洗濯機では取り切れない繊維の奥の毛まで確実に除去します。

ペット臭を専用薬剤でゼロに ペット臭の元となる有機物を分解・中和する専用消臭処理を標準で実施。市販のスプレーでは対処できない頑固な臭いもすっきり仕上げます。

ダニ・アレルゲンを高温処理で除去 60℃以上の高温処理でダニを確実に死滅させ、アレルゲンとなるダニの死骸や糞も洗い流します。

全素材・全サイズに対応 羽毛・綿・合繊・シルク・ウールなど、あらゆる素材の布団に対応。敷布団・掛け布団・毛布・タオルケットなどサイズも問いません。

全国対応の集荷・配達サービス 重たい布団を自分で運ぶ必要なし。自宅まで集荷が可能で、仕上がり後にお届けします。

ダニ防止加工オプションあり アレルギー対策として、クリーニング後にダニの再繁殖を抑える防ダニ加工を追加いただけます。

よくある質問(FAQ)


ペットの毛がついた布団は自宅で洗えますか?

洗濯表示が「洗濯機可」であれば自宅でも洗えます。ただし、コロコロや掃除機を使った前処理を十分行わないと、洗濯機のフィルターが詰まる原因になります。また、繊維の奥の毛や臭いは自宅洗いでは取り切れないケースが多いため、完全なケアには専門クリーニングが効果的です。

羽毛布団にペットの毛がついています。クリーニングできますか?

はい、対応可能です。羽毛布団は自宅洗いやコインランドリーでは型崩れや中材の偏りが起きやすいため、専門クリーニングへの依頼をおすすめします。ちゃちゃまるクリーニングでは羽毛布団専用の洗浄処理を行い、ふっくらとした仕上がりでお返しします。

ペットの臭いはクリーニングで完全に取れますか?

専用の消臭処理を行うことで、ほとんどの場合ペット臭を除去できます。ただし、長年染み付いた臭いや素材の奥深くまで浸透している場合は、複数回の処理が必要なこともあります。気になる方はお申し込み時にご相談ください。

クリーニングの頻度はどのくらいが目安ですか?

ペットと同じ布団で寝ている場合は、年2〜3回が目安です。ダニが増えやすい梅雨明け(7〜8月)と秋(9〜10月)のタイミングに合わせると効果的です。ペットが布団の上で頻繁に過ごす場合は、3〜4ヶ月に1回が理想的です。

まとめ|ペット布団のケアは「前処理」と「使い分け」がポイント

ペットの毛がついた布団のお手入れで大切なことを整理します。

  • 洗う前の前処理(乾燥→コロコロ→ゴム手袋→掃除機→柔軟剤)が最重要
  • 日常的な軽い汚れは自宅洗いで対応できる
  • 臭い・ダニ・デリケートな素材が絡む場合はプロへ
  • 年2〜3回の定期クリーニングが清潔維持の基本

大切な布団を長持ちさせながら、ペットとも清潔に暮らすために、ぜひ定期的なプロのクリーニングをご活用ください。

ちゃちゃまるクリーニングでは、ペットのいるご家庭の布団クリーニングを全国対応で承っています。 ご質問もお気軽にどうぞ!

この記事はちゃちゃまるクリーニングが監修しています。

都道府県で探す